1981年にアメリカのミシガン州で、“Inspire the Senses” 「赤ちゃんの五感を刺激して感覚を研ぎ澄まそう!おもちゃを通して好奇心と出会おう!」というメッセージをコンセプトにサッシーは生まれました。
カラフルではっきりした色使い、いろいろな手ざわりやしかけが、赤ちゃんの興味を引きつけて、赤ちゃんの持って生まれた能力を引き出します。
長年愛されているサッシーのおもちゃひとつひとつのデザインには意味があります。
Sassyのおもちゃはデザイナーや技術者、そして児童発達心理学の専門家も含まれる開発チームによって作られています。
赤ちゃんの脳・体・情緒の発達研究に裏付けされたデザインが特長です。
まる・さんかく・しかく
シンプルなカタチと左右対象で
認識しやすく
赤ちゃんは左右対称のにこにこ笑顔に安心感を持ちます。
まる・さんかく・しかく、などのシンプルなカタチをベースに組み合わせながら、左右対称の構図を保つようにデザインされています。赤ちゃんは見て(視覚)、触って(触覚)、カタチを認識していきます。
コントラストの強い色で
視覚が発達途中の赤ちゃんも興味しんしん
赤ちゃんの視界は白と黒の世界から始まり、徐々に赤・黄色・緑・青、などいろんな色が見えてきます。
はっきりとした鮮やかでコントラストの効いた配色なので、まだ視覚が発達途中の赤ちゃんにも認識しやすく、赤ちゃんの興味をひきつけます。
つるつる、でこぼこ、カラカラ、シャカシャカ
視覚・触覚・聴覚であそぶ
つるつる、でこぼこ、カラカラ、シャカシャカ。素材の組み合わせにより、多様な質感や音が生まれ、視覚・触覚・聴覚を使って思い切り遊ぶことができます。また、異なる素材をつなげる成型技術もSassyの特長のひとつです。