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Ergobaby エルゴベビー

About Ergobabyエルゴベビーについて

エルゴベビーは「もっと、ずっと抱っこをしたい」という一人の母親の思いから誕生しました。 パパママと赤ちゃんのための「快適性」「動きやすさ」を追求したデザインは、抱っこひもだけでなくベビーカーや授乳クッションなど様々な商品を生み出し、世界中の家族の生活をサポートし続けています。

体が楽な抱っこ紐

★★★★★

ar 2022/07/29
カラー: オニキスブラック

さすがエルゴ体が楽です!
その前に使っていた抱っこ紐より肩腰がらく!
今回のオムニブリーズはエルゴの中では装着は楽だし、肩紐が薄くて、ゴツくない!メッシュで涼しくて汗っかきな赤ちゃん思い!

出産祝いに買ってもらいました

★★★★★

どる嫁 2022/07/26
カラー: ピンククォーツ

親戚が出産祝いをくれるとのことでお店に一緒に買いに行きました。エルゴオムニブリーズの新色はどれも可愛かったのですが当時出たばかりのピンククオーツにしました。体にキツめに装着すると赤ちゃんが密着して、10kgに成長してからもとても楽です。店員さんも親切に付け方を教えてくれたし、後日旦那さんと再訪しても丁寧に改めて付け方を教えてくれました。また機会があれば利用したいです。

腰への負担が少ない

★★★★★

みみみ 2022/07/26
カラー: パールグレー

他のブランドのものと試着して比較し、エルゴベビーに決めました。腰への負担が少なく、現在6キロあるベビーを抱っこしていてもそこまで重さを感じません。色は迷いましたが、服装にも合わせやすく夏も見た目も暑苦しくないのでパールグレーにしてよかったです。
体が柔軟ではないので一人で着用するには少し工夫が要りますが、慣れたらできます。体格に合う合わないがあるので、抱っこ紐は試着しての購入をオススメします!

快適性です。

エルゴベビーは「人が自然に、無理なく、効率的に扱えるよう最適化された設計」を追及しています。 独自の立体設計で赤ちゃんの自然な姿勢を保ち、荷重をバランスよく分散して支える構造。だから、体重を10kgを過ぎたお子さまでも疲れにくいのです。
赤ちゃんの姿勢説明図

エルゴベビーは新生児から簡単・快適に装着をすることができます。

装着方法説明図

エルゴベビーは身長約150cm~190cm、ウエスト周り約60~130cmの体型に使用できるよう設計されています。 ウエスト周りが60cm以下や身長150cm以下の方には、購入前のご試着をおすすめしています。

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そもそも抱っこ紐を使わない時でも、体温の高い赤ちゃんを抱っこは暑くなりがちです。 日傘やUVカットのカバーで日焼け対策、そして保冷シートなど夏場の抱っこを快適に過ごしましょう。 暑さ対策を重視する方には通気性にすぐれたメッシュタイプをおすすめしています。

エルゴベビー メッシュタイプをみる UV・日焼け対策アイテムをみる

対面抱きに慣れた生後6カ月以降に練習を始めてください。装着時はひざをつくなど低い姿勢で行い、2歳まではベビーウエストベルトを使用しましょう。

エルゴベビー 装着方法をみる

赤ちゃんの姿勢説明図

赤ちゃんも同じ景色が見えるので、抱かれているのにまるで自分で歩いているような景色が広がります。写真撮影にも◎抱っこそのものが一段と楽しくなる抱き方です。

前向き抱っこができるOMNI 360
(オムニ スリーシックティ)をみる

ウエストベルトはおへそに重ねるように高めの位置で固定してください。腰で固定すると、抱いているうちに下がってしまいます。 抱いた時に、顎が赤ちゃんのおでこに届く高さが適切。肩ストラップの長さを調節します。 使用者と赤ちゃんの間隔を適切に保つと安全、そして赤ちゃんもラクな“すわり姿勢”をとることができます。
首すわり前:手のひら1枚分 首すわり後:こぶしひとつ分

ラクに使える抱く高さや位置説明図


1. 胸バックルを留め、肩ストラップを外側に折り込みます。
2. ウエストベルト側に向けて折り畳みます。
3. ウエストベルトのバックルを留めます。
※コンパクトに収納できるエルゴベビー用収納バックがあります。

コンパクトにたたむ説明図

エルゴベビー用収納バックをみる

洗濯機で洗えます。

バックル・着脱テープを留め、洗濯ネットに入れてください。汚れが目立たない時でも、汗やよだれが付着しています。 月に一度は洗濯をして清潔を保ちましょう。汚れたまま時間が経つと、生地の変色や劣化が早まってしまいます。

洗濯ネット説明図

2個目のベビーキャリアをご検討の方はSALEアイテムがおすすめです。

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3年以上使用をすると全体的な型崩れが生じ、生地やバックルは購入時より強度が低下します。使用中にベルトが緩くなってくるのも経年劣化の症状です。 抱っこを安心安全に、そして赤ちゃんの荷重をバランスよく分散してラクに使用するためには「赤ちゃんひとりにひとつ」の抱っこひもを用意しましょう。