スクーターは未来のソルーション



「スクーターは、車や公共交通機関に代わるもうひとつのモビリティ」。こう語るのは2014年にフランスで生まれ、欧州各国のキックスクーター市場であっという間にトップになったグロッバーを率いるCEOパスカル・コムテさん。来日して独自のスクーター観を語りました。

「スクーターは、排ガスがなく、渋滞知らず。折りたためば室内にだって持ち込める。何より人々の健康に役立つ乗り物だと思うよ。フランスでも子どもの肥満が社会問題になる時代、これなら大人も子どもも楽しくダイエットできるだろう?」

冗談と笑いを交えて語るパスカルさんは、郊外の山間部に自宅を構え、休みの時はハイキングやジョギングなどアウトドアを楽しむスポーツマンだとか。


休日はトレイルランニングをこよなく愛する気さくなビジネスマン

そんな彼からすると移動のオートメーション化が進む現代社会は、少しもどかしく映るようです。
「好奇心旺盛な子どもや大人に、普段からもっと冒険や自然を体感する機会が増えたらいいと思う」。
さらに現代にスクーターの開発を続ける意義について問われると、「簡単で安全。スポーティーかつクリーン。この特徴を活かせば、スクーターは健康や環境問題の未来のソルーションなんだ」。
欧州スケーティングスポーツ界の「革命児」の呼び声が高いパスカルさん。その独自の思想からは、 グローバル社会の持続可能な開発目標(SDGS)を見すえたイノベーターの姿が浮かび上がりました。



INTERVIEW パスカル・コムテ
グロッバーCEO(最高経営責任者)。GLOBBERはオリジナリティあるデザイン性、ハイスペックな機能、安全性が評価されて、2016年の国際的な玩具見本市、ニュルンベルクトイフェアでトイ賞を受賞。 日本市場においても2018年東京おもちゃショーに出展。
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