知育玩具選びに大切なこと

プレイジムの選び方と遊び方

わが子におもちゃを選びたい、あるいはプレゼントしたいと考えた時、せっかくなら知育玩具にしたいと思う方も多いと思います。でもその種類の多さに迷ってしまうことはありませんか? 今や商品ごとに目的や効果も多岐に渡り、現在の知育玩具はバリエーションに富んでいます。

そもそも、知育玩具とは何でしょうか?
「知育」とネーミングされているからといって、多く買いそろえたところで目覚ましい発達が期待できるものでもありません。一般的な玩具よりも価格が高めですから、できれば良いものを選んで子どもに与えたいですね。そこで、知育玩具を選ぶポイントをここでいくつかご紹介します。


成長段階にあわせた玩具を

私たちダッドウェイでは、知育玩具のことを「もって生まれた赤ちゃんの能力を引き出すための」おもちゃと考えています。赤ちゃんはひとりひとり異なる資質や個性をもって生まれてきます。その成長には個人差がある一方で、発達の道筋やその順序には、共通した特徴があります。それは成長のステップをひとつひとつ踏んでいくこと。視覚、聴覚などの五感を発達させて、認識力を高め、自己探求や他者との関わりを深めていくなどの「成長段階」のことです。


知育玩具は遊びを通して、この成長段階にふさわしい能力を引き出してあげることを目的にしています。
例えば視力が未発達な新生児には、目で追えるようにデザインが工夫されたものや、はいはいが間近な子にはその動作を促すように好奇心を刺激する動きのある仕掛けおもちゃなど・・・。
成長段階に沿って赤ちゃんがその能力を総動員して遊べるおもちゃが、その子にとって最適な知育玩具といえます。

一般的に商品パッケージには「対象年齢」(ダッドウェイでは「ご使用の目安」)が記載されているので参考にしてください。ただしパパママ自身がその時のお子さまの成長をしっかりと観察することが大切。
店頭のおもちゃコーナーでお試し遊びをさせながら、見守ってください。成長の早い遅いを気にすることよりも、遊んでいるお子さま独自の状況をよく把握することがポイント。
店頭の販売スタッフも多くの親子に接しているので、相談するのもおすすめ。
「鏡を見て笑うようになった!」「積み木がつめるようになった!」。わが子の成長を見つけた時の喜びは、子育ての醍醐味です。


子どもと一緒に遊ぼう

知育玩具をより活用するには、何より子どもと一緒に遊ぶことです。
最初子どもが興味を示さなくても、親が遊んでいれば自然と興味を持つようにも。
新生児期なら、おもちゃを使って声かけをしてあげてください。
新生児はお腹の中で聞きなじんだママの声を識別する能力がそなわっていると言われ、声かけはこの時期に大切な安心感や信頼感を育みます。
ちなみに知育玩具は視力の発達段階に応じて赤ちゃんが見えるようにコントラストの強い色がデザインされています。

つまり知育玩具は「親(保育者)とのコミュニケーションを通じ、子ども発育が促されるように作られたおもちゃ」という言い方もできます。
発達心理学に基づいた研究開発は、たしかに赤ちゃんの成長段階に最適な「仕掛け」を提供してお子さまを遊びに誘います。
もっとも大事なのが親(保育者)とのコミュニケーション。より遊びが促され「持って生まれた能力を引き出す」ための相乗効果が生まれるのです。

もちろん「これを与えていれば、大人しくひとり遊びしてくれる」「泣き止んでくれるからおでかけにいい」という理由でも、その役割は果たしていると言えるかもしれません。
ただせっかくの知育玩具。お子さまのために、一緒に遊びながら使いこなしてはどうでしょうか?
一緒に遊ぶ親の立場からすると、大人目線で「かわいい」「かっこいい」と感じられる玩具をチョイスすることも、意外に大切なことかも知れません。
なぜなら楽しそうなパパママの表情が赤ちゃんにとって、いちばんのコミュニケーションなのですから。


子どもの成長過程が分かりやすくて評判の「ケーズキッズの遊び方センター」

一般的に赤ちゃんが月齢を追うごとにどう成長して、どう行動するか?などは初めて赤ちゃんを育てる親御さんには、分からないことだらけですね。
乳幼児のための知育玩具ブランドK’sKidsでは、「からだ」「こころ」「社会性」の3つのポイントから商品の研究開発をしています。この3つのポイントを図にしたのが「ラーニングトライアングル」。


0歳から3歳までの子どもの成長段階が実にわかりやすく解説しています。例えば「社会性」ページでは「コミュニケーション・スキル」の成長段階が具体的に記されています。

0歳では「人の顔を好む(0ヶ月)」


「歩いている人を視覚的に追うようになる(2~3カ月)」


「同じ月齢の子どもたちを触りだす(4~5ヶ月)」。


1歳では「簡単な指示に従う(12ヶ月頃)」「集団で楽しむゲームに参加する(16カ月頃)」などなど。


この成長段階にあわせ、発育を促す能力別に最適なおもちゃが紹介されています。世界80カ国以上で愛用され100もの国際的な賞を獲得しているK’sKids(ケーズキッズ)の持ち味は、ひとつのおもちゃで月齢ごとに遊びが多様に広がる奥深さ。長く遊べるのが魅力です。
「おすすめの遊び方」の動画が表示されて大人が一緒に遊ぶコツも分かり、知育玩具選びのお悩みも解決です。
http://www.kskids.com/jp/aboutus/