プレイジムの選び方と遊び方

プレイジムの選び方と遊び方

新生児は、寝ている時やお世話する時以外はどうしても抱っこが多い頃ですよね。
機嫌よく一人遊びしてくれるのはまだ数カ月先のこと…。
またこの頃の赤ちゃんの脳は、さまざまな刺激を受けたり動いたりすることで発達する大切な時期です。
赤ちゃんが起きている間は、適度に視覚・聴覚・触覚の刺激を与えて、彼らの持って生まれた能力を引き出してあげたいところです。


ベビージムってどんなもの?

そんな時、大活躍するのがベビージム。
マットの上に立体的にアーチがついていて、知育的な要素を盛り込んだ赤ちゃん用の遊具です。
赤ちゃんを寝かせてあげると、ぶら下がっているオモチャに手を伸ばしてにぎにぎしたり、音が流れている方向に顔を向けたり、マット自体にくっついている仕掛けに興味をもって遊んでくれる、すぐれものなのです。

お部屋のインテリアにあわせたデザインで選ぶもよし、仕掛けの豊富さで選ぶのもよし。
また使える期間という機能性に注目してもよいでしょう。
赤ちゃんがジムでよく遊ぶ時期は、一カ所にじっとしてくれるおたんじょうからハイハイ期(7カ月~10カ月)前ですが、それ以降も赤ちゃんの成長にあわせて長く使える工夫をしています。


赤ちゃんの感性を刺激する仕掛けがいっぱい

生まれてすぐの赤ちゃんの視力は焦点がぼやけてボーッと見える程度(視力0・01くらい)で、黒白などコントラストのはっきりしたもののみを認識しています。
30cm前後の距離が見えやすいので、様々な仕掛けはそのあたりに設計されています。
視覚の刺激をいっぱい受けながら、パパ・ママの優しい声かけがあれば、赤ちゃんの発育はますます促されるでしょう。
成長後、アーチははずせてマットのみの使用ができ、お部屋で長く使えます。


Sassy センサリージム 赤ちゃんが認識しやすいブライトカラーのデザインが特徴。

SKIPHOP ツリートップフレンズ・アクティビティジム かわいい動物の仕掛けは「カラカラ」「キューキュー」と様々な音が。
小鳥さんを押すとさえずりと小川のせせらぎの電子音が鳴ります。
子どもっぽくなりすぎない落ち着いたデザインとカラートーン。

SKIPHOP アルファベットズー・アクティビティジム かわいい動物の仕掛けは「リンリン」「キューキュー」と様々な音が。
クジラさんを押すと「きらきら星」の音楽が流れます。
インテリアにマッチする優しいデザイン。


立体アーチはなく、マットのみのものも

お世話がしやすく、持ち運びも楽。リーズナブルな価格が特徴です。


SKIPHOP ツリートップフレンズ・タミータイムマット 首がすわる4カ月以降、寝返りするようになった赤ちゃんの腹ばい(うつ伏せ)をサポートする枕(タミータイム・ピロー)が付いてきます。折りたたんで持ち運びに便利。

SKIPHOP アニマル・プレイマット(12枚入) 厚みがありクッション性に優れているので、ハイハイのお子さまが転んだ時の衝撃や防音対策にも効果的。パズル遊びもできて、キッズの頃まで使えます。



ハイハイ期以後も長く使える工夫が

お座りができる頃にはハイハイ(7~10カ月)も上手になる赤ちゃん。この時期から好奇心が旺盛になり、寝ている時以外は一カ所にじっとしていることが少なくなります。今回のコラムで紹介したジムは、すべてアーチをはずしてプレイマットとしても遊べますが、それ以外に長く使える工夫をした多機能な商品が登場しています。


K’s kids ラブサークル・4WAYプレイマット プレイジム、プレイマットの他にお座り練習用のトレーニングシートや、授乳まくらにも変化する4WAYタイプ。ご使用の目安はおたんじょうから15カ月頃まで。


Sassy バーントンネル ねんねの頃はベビージム。ハイハイの頃はトンネル遊び。遊び方や発育に応じて変化します。


出産前から3~4カ月ごろまで

赤ちゃんの発育は1年でどんどん変化していきます。

ベビージムは、購入して使用する場合も、ギフトとしてプレゼントする場合も、タイミングが遅れない方がいいですね。出産前から、3~4カ月頃までがおすすめです。

またお客さまの声には「アーチを補助に立ちあがりの練習をしていました。」「つり下がっていたおもちゃが楽しくで、1歳過ぎても遊んでいます。」などなどその後も、楽しく遊んでいらっしゃるご家庭も。お部屋のインテリアとのマッチングやおもちゃの仕掛けや機能性。さまざまな点をチェックして楽しく選んでください。